大切な人を守る生命保険の必要性

生命保険 必要なところを必要なだけ

皆さん。生命保険や医療保険は本当に必要ですか?

私は、恥ずかしながら2002年に生命保険募集人になってから、2013年の春まで生命保険の必要性を本当の意味で理解していなかったような気がします。

もちろん、一生懸命学習しお客様のお役に立てている自負はあります。しかしながら、自らが保険にお世話になる大病”くも膜下出血”になるまでは、本当の意味で理解していなかったと思います。

お陰さまで、現在は後遺症も無く完治し、この経験を基にたくさんのお客様への提案に活かしておりますが、より一層必要な保障、過剰な保障の選別が、一層出来るようになってきたと自信を深めております。

 

私は、この仕事(保険販売)をしていても、救急車で運ばれるまで病気は他人事だと本当に思っていました。

 

救急車で運ばれて、気づいたら手術も終わりベッドの上・・・

家族の心配、生活費の心配、そして後遺症が残った後のこれからの自分の人生・・・

先が真っ暗になった事を覚えております。

 

そうだ、自分の保険はどうなっていたんだろうか?ちゃんと治療を受けられるのだろうか?

それよりも、今はお金より治す事が先決。・・・でも、ちゃんと保険は出るのだろうか・・・

様々な事を闘病中に考えていました。

 

このように闘病中に不安にならないように、家族や自分のために定期的に保険の棚卸しをする事をおすすめします。

いつまで、どんな時に、どれくらいのお金が準備できるのか。公的な手続きはどうするのか、是非気軽にお尋ねください。

皆様の人生に幸あれ。

 

 

                          株式会社TIPS

                                                                                  代表取締役 社長 小川 博樹

 

   

お客様の立場に立ってアドバイス

保険代理店専業ではないからこそ出来る、完全に客観的なアドバイス。お客様の環境にあわせた保険活用の知恵のご提案をします。

既にご加入の生命保険、損害保険をフル活用した情報提供

皆様は、既につながりのある保険募集人から、生命保険や損害保険を加入されているかと思います。良い保険は大切にすべき資産であると考えております。

時代の変遷による環境変化に基づく保障の見直しは、時には必要であると考えています。

私どもは、必要なものを必要なだけの提案をする事をお約束しております。

将来の財産形成を意識したご提案

物価の上昇、外国為替の変動、長い人生において、様々な事が変化していっております。

現在の相場で、将来いくら貯蓄しなければならないのか、効率の良い貯蓄方法は・・・インフレ対応はどうするのか・・様々な不安を加味した提案を我々は心がけております。

 

まずは、一緒にお話をしながら将来設計を一緒に考えませんか?

本社所在地は、名古屋駅周辺にあります。可能な限りお伺いし一緒にお話をさせて頂きたく思います。どうぞ、お気軽にまずはご相談ください。

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